• ビジネスのスピードを上げるには、

     

    とにかく、早いとこ

     

    10回失敗すること。

     

    いかにウダウダ言わずに、10回失敗できるかが勝負。

     

    たいていは、

    1回失敗しただけで、

    自分には才能がないのか?

    とか

    やっぱり難しいんだろうか?

    とか

    なんかやり方がわるかったんだろうか?

    とか考えてしまう。

     

    子供のころ、1球ボールを投げるごとに、

    自分にはボールを投げる才能がないかもしれない?

    なんて思う人はいないだろう。

     

    100万球投げてもへたなままだったら、

    さすがに才能がないのかもしれないけど。

     

    たった1球の失敗で、

    自分の才能や能力を疑うのは

    ナンセンスである。

     

    たった、10球の失敗で、

    人は、劇的に成長する。

     

    10回の失敗を推奨する環境があれば、

    大幅にコスト削減できるので、経営視点からもありがたい。

     

    1年かけて10回失敗されると、

    1年間むだなコストになるけど。

     

    それを1週間ですませられたら、

    大幅なコスト削減になる。

     

     

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  •  

    ビジョン

    戦略

    行動

    結果

     

    この4つを順序よく実践していけるかどうかがビジネス成功のカギをにぎる。

    かんたんなこと。

     

    ぎゃくに言うと、ビジネス書や実践的なマーケティング書などに書かれているのは、

    いかにこの順序をまちがえやすいか・・・

    ということが書かれている。

     

    ビジョンもなく戦略を立てても意味がないし。

     

    戦略もなしにビジョンと行動だけしてもうまくいかない。

     

    結果を求めて、戦略や行動を決定してもなにも得られない。

     

    ビルを建築しながら、そのビルの設計図を書こうとするようなもので、

    うまくいくはずもない。

     

    この流れは、石器時代からかわっていない。

     

    家族のしあわせというかなり曖昧なビジョンを思い描き、

     

    良質な衣食住を満たすという戦略のもと

     

    マンモスを狩りにいく。

    (マンモスと石器時代がかぶるのかどうか知らんけど)

     

    さて、石器時代からこれだけかんたんなプロジェクト管理なわけだけど。

    ちょいちょいうまくいかなくなるのはなぜか?

     

    それは、

    ビジョン、戦略、行動、結果について、同時に考えることができないようになっているから。

     

    目の前にマンモスがいるときに、

    えっと、俺のビジョンはなんだったっけ・・・なんて考える人はいない。

     

    だから、

    ビジョンを考えるときはそれに集中して、戦略を練るとき、行動するときそれぞれ、別々に集中する必要がある。

     

    毎日、毎日、

    行動を管理していたら、

    あたまのなかは、行動でいっぱいになって、

    ビジョンや戦略を考える意識が薄れていく。

     

    というわけで、突然、まとめると。

     

    プロジェクトやビジネスは、

    どう管理するかが重要なのではなく、

    ビジョン、戦略、行動、結果の4つの意識を

    いかにスムーズに切り替えられるかが重要である。

     

    本当に単純なことだけど、狩りをしてるときは狩りに集中する、

    戦略を練るときはそれに集中するというのは、じつはとてもむずかしいことでもある。

     

    つい、狩りをしながら、ビジョンについて考え、

    なんとなく戦略を立てようとして、結局、狩りに失敗してしまう。

     

    あるいは、

    明日は、マンモス狩り、明後日は、イノシシ、明々後日は・・・

    と行動や行動管理ばかりをして、

    毎日、なにやってんだ! いつまでこの狩りはつづけなくちゃいけないんだ、

    とか憂鬱になってしまう。

     

    つまるところ、

    意識をスムースにかえられるのであれば、

    プロジェクト管理にエクセルを使おうが、

    なんとかプロジェクトを使おうが、

    ホワイトボードを使おうが、

    なんでもいいのだ。

     

    たぶん、

    エクセルをつかって、意識を切り替えるのは至難のわざだとは思うけど。

     

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  • ワールドカップでブラジル代表を3度、優勝にみちびいているサッカー選手、ペレさん。

    本名、エジソン・アランチス・ドゥ・ナシメントさん。

    ワールドカップ決勝での自身のアシストについて、

    味方がスペースに走り込んでいるのは、見えなかったが、
    走り込んでくるはずだと思って、スペースにボールを蹴りだした。

    と語っている。

    実際に、スペースに走り込んできた味方選手がいた。

    その選手は、

    走り込んでいったら、最高のパスが来た。

    と語っている。

    ここから、ビジネスにかんする示唆がいろいろと読み取れる。

    もっとも重要なのは、チーム内で信頼関係を築くことが勝利につながるという点。

    わかりあう、お互いの特性、才能を知る、ということ。

    味方が走り込んできているのが見えないのにパスを出すわけだから、

    「走り込んでくるにちがいない」

    と味方を信頼している。

    走り込む人にしたって、

    「ペレなら、見えなくても必要ならパスが出せるにちがいない」

    と信頼しきっている。

    見えてないから、走り込んでも無駄だろうと思っていたら、
    なにも成立しない。

    わかりあう、信頼し合う環境づくりができているかどうかが、
    ビジネスでもとても重要になる。

    さて、

    ちょっと話がむずかしくなるかもしれないけど。

    じつは、

    理解し合うことと、信頼することは、対局にある。

    おたがいに100%理解し合うなんて、無理な話。

    だから、理解しようとしすぎると失敗する。

    「なぜ、見えていないのに最適なパスが出せるのか?」

    本人にしかわかり得ない、あるいは、本人すらなぜかわかり得ない領域がある。

    それを理解しようとしすぎると、

    動けなくなる。

    「どうして、こんなに的確なパスが出せるのか」理解できない。。。

    わからん。。。

    なんでだ。。。

    と考えすぎると、

    答えが出るまで、スペースに走り込めない人になってしまう。

    「わからんけど、ペレならパスできる」という
    ある意味、根拠のない信頼がときに、おおきな成果を出す。

    つまり、

    才能を十分に発揮している人材は、

    できるだけ指示を出さないこと。

    これが、チームビルディングのコツ。

    ペレさんに指示を出したら、
    サッカーがめちゃくちゃになりかねない。

    ペレさんに

    「きみの出すパスは、理解不能だから、もっと、わかりやすいパスをしてくれ」

    なんていったら、ワールドカップ3度の優勝もなかっただろう。

    ぎゃくに、

    ペレさん的立場でいうと、

    ビジネスの場合、

    経営陣とかプロジェクトマネージャーになるだろう。

    とすると、

    見えなくても、ええところにパスだすから。俺がボールをもったら、
    きみは、シュートしやすいスペースに走り込んでみてよ

    的な話し合いが効果的になる。

    あとは、

    ふだんから、

    本当に、

    ええところにパスが出せるかどうか

    が問題。

    出せれば、まちがいなく、
    信頼は深まる。

    ちなみに、ええパスが出せなくても、
    練習して、めげずに蹴りつづけることも
    リーダーにとっては重要。

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  • 30SECOND MBA

     

    ビジネスにかんする疑問に経営者が30秒で答えてる

    のを動画で公開してるサイト。

     

    facebookのCEO、Mark Zuckerbergさんなども出てる。

     

    動画の内容は、まぁ、

    びっくりするくらい、

    たいしたこと言ってないのでいいとして。

     

    1つは、プロフィール写真と動画に出てくる人が

    まるで別人に見えるほど

    プロフィール写真がよくできてる。

     

     

    そのあたりは、

    さすが、エンターテイメントの国

    って感じ。

     

    米国のTVドラマ見ててもそうだし、

    ハリウッド映画もそうだけど、

    演技が非日常的。

     

    でも、それがまた魅力的だったりする。

     

    けど、

    よくよく考えると、

    だれもそんな表情とか話し方せぇへんでぇ

    という演技ばかり。

     

    英語で日常会話ができるようになってくると

    多くの人が感じること。

     

    日常会話はできるのに、

    映画が英語で理解できない。。。

     

    米国の人に聞くと、たいてい、

    「あぁ、映画の会話は別ものだから、

    それ用の訓練が必要だよ」

    とあっさり言われる。

     

    「それ用」ってなんやねん

    って感じやけど。

     

    エンターテイメント用の会話は、

    日常会話じゃない

    とはっきりきっぱり理解されているらしい。

     

    話をもどして。

     

    How do you generate innovation?
    How do you prep for a board meeting?
    How do you generate ideas?
    どうやってイノベーションを起こすか?
    役員会議はどんな感じで挑むの?
    どうやってアイデアを生み出す?

     

    みたいな質問がたくさんあるけど。

    どれもまともな答えはない。

     

    これには、理由が2つあって。

     

    1つは、成功した経営者が、

    あらゆる成功法則を持ってるわけではない

    ということ。

     

    もう1つは、

    30秒で答えられる秘訣はない

    ということ。

     

    動画をざざっと見た感じを

    をなんとなくだいたいてきとうに俺なりにまとめると。

     

    成功している経営者は、

    やらなくていいこと

    をできるだけやらないようにしている。

     

    たとえば、

    やたらと悩みつづけたり、

    議論しつづけて行動を遅らせたり

    そういう無駄なことをしない。

     

    「こういうときは、こうすべきだ」

    という答えを、どんな成功者も

    はっきりと答えられないんだから、

    やってることはなにかといえば。

     

    「いまやっていることが、本当にやりたいことなのか、すべきことなのか」

    答えがノーなら、ただちにそれをやめてべつのことをする。

     

    最後のしあげに、

    プロフィール写真は修正しまくって

    涼しい顔をしておく。

     

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