• Google インスタント検索

    とかいうのが、先日、Googleからリリースされてる。

    特長は、つぎのとおり。

    • キーワード予測 – Googleインスタント検索の主要技術として、キーワードを入力し終わる前に検索キーワードの残りを予測する(薄灰色の文字)ことができます。入力しようとしていたキーワードが一番上に表示されたら、最後まで入力することなくその検索結果を見ることができます。
    • インタラクティブな検索結果 – キーワードを入力するそばから適切な検索結果を予測してリアルタイムに表示します。途中で、検索結果を見ながらキーワードを変えれば、すぐに検索結果も変わり、迅速に探している情報を見つけることができます。
    • 矢印キーで素早いキーワードの切り替え – 予測キーワード候補を矢印キーを使って選択することで、それぞれのキーワードに対する検索結果を瞬時に表示することができます。

    以前のブログ記事で、成功者のパターンについて書いた。

    成功者にはつぎの2パターンの成功法則がある。

    ●じっくり考えて成功するビジネスパーソンが成功する
    ●即実行で成功するビジネスパーソンが成功する

    どちらで成功できるかは、

    その人の個性による。

    以下の3記事にまとめてあるので、くわしくはそちらで。

    思いつきの実践とプロジェクトの成功

    ビジネスパーソンが成功する前の特徴

    Eric Schmidtにかわって、Larry PageがCEOに

    Eric Schmidtさんにかわって、Larry PageさんがCEOになり、

    さっそく、そのちがいがあらわれてる。

    インスタント検索の構想として、

    1999年からプロトタイプが始動しているらしい。

    じつに、10年以上もリリースされずにいたサービス。

    Eric Schmidtさんは、「じっくり考えて、完成度の高いものをリリースすることで成功する」タイプなので、

    完成度の低いインスタント検索をリリースせずに、

    Googleブランドを成長させてきた。

    それが、「即実行で成功」タイプのLarry PageさんがCEOになったタイミングで、

    インスタント検索がいきなりリリース。

    成長する企業のリーダーがいかに、リーダーシップを発揮できているかが、

    強烈にわかる。

    急にインスタント検索が熟成されて完成度が高くなった・・・

    わけではなく、

    たんに、

    CEOが交代して、タイプがかわっただけ。

    Eric SchmidtさんがCEOのときは、

    完成度の低いサービスがリリースされないように統制がとれていたし、

    Larry PageさんがCEOになったとたん、

    ちゃんと、完成度の低いサービスでもどんどんリリースされていくようになった。

    企業のトップ交代で、タイプがかわったときに、

    その変化に順応できる企業は、それほど多くない。

    コンピューターメーカーのAppleが失敗している。

    スティーブ・ジョブズさんは、「即実践で成功タイプ」で、

    解任後、何人かの「じっくり」タイプが、かわるがわるCEOに就いた。

    けれど、

    斬新でよくフリーズするOSで愛されていたAppleブランドを、

    急に、完成度の高い堅実な、じっくり型のサービスに変更することはむずかしく、

    Appleブランドは、崩壊寸前までいった。

    たとえば、スティーブ・ジョブさんと同タイプのLarry Pageさんが、

    当時、AppleのCEOに就任していたら、

    なんの問題もなく、

    Appleブランドは、安定して成長しつづけただろうと思う。

    どんな規模の企業であれ、

    トップのタイプが変更されたときは、

    劇的な変更が必要とされる。

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  • 10数年前に、アクアリムにこっていた次期がありました。

    ようは、熱帯魚の水槽なんですが、アクアリウムの場合、熱帯魚を育成するというより、水草を育成する水槽という感じです。

    これ、かなり、難しいです。

    水草は直物なので、二酸化炭素や窒素が必要。

    でも、熱帯魚にとっては、どちらもほとんど不要です。

    水槽にとっては、二酸化炭素や窒素は藻が繁殖する原因になるので、よごれやすくなります。

    というわけで、水槽で水草をきれいに育てようと思うと、けっこう至難の業です。

    短期的には、二酸化炭素を過剰なくらい水に溶かせて、光をガンガン当てれば、水草は育つのですが。

    中長期的に考えると、それでは限界があります。

    水が汚れたり、Phが偏りすぎたり、いろんな支障が出てきます。

    これって、とてもプロジェクト管理と似ています。

    短期的に観れば、売り上げ目標とか必要な資材とかをそろえれば、なんとか成果は上がります。

    でも、栄養をあたえるだけでは、長続きしない。

    というのが1つ。

    それから、重要なのは、「水草そのものを管理するとうまくいかない」ということです。

    水草そのものを管理したいわけではなくて、水槽がきれいで清潔に保たれて中長期的にバランスがとれているかどうかが重要です。

    これが、プロジェクトを成功させるプロジェクト管理の秘訣です。

    わかりづらい話はこれくらいにしておいて。

    プロジェクト管理でメジャーなのは、タスクやToDo管理、工程管理、それから米国で流行っているのが時間管理。

    これらは、すべて、水草が何cm伸びたかとか、どの水草がどれくらい二酸化炭素を吸収しているか・・・みたいなことで、水草の管理や診断しかできていません。

    肝心の、プロジェクトそのものが順調かどうか、修正が必要かどうかがいっさい見えてきません。

    もっと働け、早くしろというしかありません。

    まぁ、そういわれたところで、水草は困ります。

    「これ以上無理です」みたいなことになります。

    こうして、プロジェクト管理は忘れ去られて、やはり「社員のモチベーション管理」に戻ってしまいます。

    よくよく考えれば、やってることは同じです。

    ようは、水草にもっと働けっていってるわけですから。

    プロジェクト管理をしなくなっただけ時間の無駄はへりますが。

    だから、ジニーフレームにかぎらず、プロジェクト管理ツールを採用するなら、プロジェクト全体を見渡すことが重要です。

    そうすれば、プロジェクトはより効果的に成功します。

    プロジェクト全体を見渡せるツールであるかどうかは、重要な要素です。

    Provisional CEO
    Kensin.

    facebookからもプロジェクト管理の質問

    「もっと気軽に聞いてみたい」というかたは、facebookから。プロジェクトに関する質問などもお気軽に。

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  • プロジェクトを失敗に導く

    プロジェクトを失敗させるにはここを押さえる!

    『プロジェクトを失敗させる条件』とは?

    『失敗の法則』について考えみると。

    どんなプロジェクトでもビジネスでも、失敗させようとして失敗させる人はいませんが、知らず知らず、失敗パターンにハマってしまう。

    逆にいえば、失敗パターンにハマりさえしなければ、たいていのプロジェクトは成功してしまうということ。

    「特別なことをせず、あたりまえのことをすれば成功できる」といわれるのはこのためです。

    じつのところ、プロジェクトやビジネスを成功させるために、とりたてて画期的なアイデアや革新的なことは必要ありません。

    100年あれば、数回は斬新で画期的なサービスがヒットすることもありますが、全体からみれば、多く見積もっても1%ていどです。

    99%以上は、なんの変哲もない人がなんの変哲もないサービスをなんの変哲もなく提供して成功をおさめています。

    しかも、1%の斬新なサービスでさえ、アイデアをまとめて、試行錯誤して、行動して、テストして発売するという「あたりまえのこと」をあたりまえのように行動した結果です。

    つまり、プロジェクトの失敗は、「特別なことをせず、あたりまえのことをする」ことから外れたときに起こります。

    そこで、プロジェクトが失敗する条件を考えてみましょう。

    プロジェクトを失敗させる条件

    明確なビジョンとコンセプトが共有できなかった

    • バラバラで曖昧なビジョンしかなかった
    • コンセプトが定まっていなかった
    • 今まで、なんとなくでやってきた
    • ビジョンよりも今月の売り上げが心配だった

    チーム内、あるいはチーム間で適切な
    コミュニケーションがまったくとれなかった

    • 勘違いやコミュニケーション不足でまとまらなかった
    • 意図や意志がかみあわず、遅々としてすすまなかった
    • 営業と企画がいつもぶつかり合うばかりで、なに1つ結果が出なかった

    決断がくだせず、
    すべて問題が起こってからの対応しかしなかった

    • はっきりした結論や決断がなく、結局いつもどおりのしごとをするしかなかった
    • 否定的な結論が多くて、チームの意欲が下がっていった
    • アイデアと行動が噛み合ず、なにも実現したことがなかった

    「なんだかチームや会社がうまく機能しない……」と焦っているようなときには、おなじような経験したことがあるでしょう。

    これらを改善するのは、それほどむずかしいことではありません。

    プロジェクトを失敗させる3大条件の逆をすればいい。

    明確なビジョンとコンセプトの共有

    適切なコミュニケーション

    迷いのないスピーディな実践力

    しっかりしたコンセプトと適切なコミュニケーションで効果的な行動が自然に決まります。あとは、実践するだけ。タスク(作業)を階層化して整理できるので、迷わず着実に行動して結果を出すことができます。

    理屈はかんたんですが、実践するとなると、これほど深いテーマはないと思います。

    Provisional CEO
    Kensin

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