• 政治家は、すくなくとも、通常よりスピーチを勉強していて弁が立つ。

    概して、あたまは、それほどわるくない。

    でも、ここぞというときに、かならずアホとしか思えない判断をする。

    でも、くりかえすけど、あたまはそれほどわるくはない。

    よくもないかもしれないけど。

    かんたんな話で、
    アホに見える判断のほうがメリットがあるから、
    そうするのだ。

    アホだと思われても得するからそうするのだ。

    アホだと思われる勇気があるかどうか。

    利権への執着心があるかどうかだけが勝負のわかれめ。

    さらに、「アホ」だと思われると楽なのだ。

    「アホ」だからしかたない、
    辞めさせるしかないとあきらめられるから。

    アホな判断を1つすれば、
    相当の利権が動くことは想像にかたくない。

    アホな判断1つすれば、辞めちゃっても本望なのだ。

    そして、また、アホな判断ができる
    勇気のある人に引き継げばいいだけのこと。

    ようは、アホだと思わせておいて、
    本質を見えなくさせるシンプルな戦略。

    シンプルな戦略ほど、バレない。



    それはいいとして。

    アホだなぁと思っている人/物/事が
    じつはアホじゃないかもしれない
    と思って見たら、
    あたらしい世界が見えてくる。

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  • 四流のプロジェクトマネージャーは、
    よくわからずに問題を増やす。

    三流のプロジェクトマネージャーは、
    問題がなんなのかわからず部下をしかる。

    二流のプロジェクトマネージャーは、
    問題ばかり目について、めげる。

    一流のプロジェクトマネージャーは、
    問題をつぎつぎに解決して倒れる。

    プロのプロジェクトマネージャーは、
    問題をチャンスに変える。

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  • 人生とは、正解を見つけることではなく、

    やったことのないことにチャレンジし、

    知らなかったことに気づき、

    より広い価値観をもって、

    愛すること。

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  • 課題管理と問題管理

    投稿 10 2011年9月 by 暫定CEO in プロジェクトについて with 0 comments

    課題管理と問題管理をとりちがえるとえらいことになる。

    課題は未来への道が見えるが、

    問題は、過去にしばられる。

    うまくいっていない会社の社員は、
    たいてい、どんなに無能でも、
    「この会社は過去に縛られている」
    と、うすうす気づいている。

    問題とは、つまり、過去の制限のこと。

    だから、
    問題管理をしている会社とは、
    過去を管理しようとしている。

    過去は、超能力でもないかぎり変えられないので、
    その問題管理する会社は、変わらない。

    だから、問題だけが増えていく。

    問題管理とは、
    健康診断みたいなもので、
    必要だとしても、年に1回とかで十分なもの。

    問題管理ばかりしているというのは、
    毎日健康診断しているようなもの。

    健康診断を毎日したところで、だれも健康にはならない。

    どんなことでも、問題に目をむければ、
    やがて問題は山積みになることはまちがいない。

    ウルトラマラソンに出るといったことでも、
    問題は山積みになる。

    体力、精神力、資金、スケジュール、練習方法・・・
    問題を数えだしたら、きりがない。

    課題は、
    ウルトラマラソンを完走したいという願望をいかに満たすか
    ということだけなのに。

    問題管理をしていたら、問題を把握するだけで時間が経ってしまう。

    そう考えると、
    課題管理は、短期、中期、長期のビジョンの確認であることがわかる。

    2年後にウルトラマラソンを完走する。
    1年後にマラソンで3時間をきる。
    1ヶ月以内に2年間の綿密な練習スケジュールを完成させる。
    今日から、走る。

    問題の管理をしなければ、
    たいていのプロジェクトはシンプルでかんたんに遂行できる。

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