• なにごとも、

    オモテがあるものには、

    ウラがある。

    オモテだけ気にしていても

    うまくいかないし、

    ウラだけでもうまくいかない。

    しかも、

    基本的に、

    オモテは、気にしなくていい。

    もともと、見えている部分をオモテというわけだから。

    なにもそれ以上、明確にする必要は、

    ほとんどの場合、ない。

    たとえば、営業チームの売り上げ目標

    なんてのは、オモテのこと。

    だれがどれだけ売り上げたかなんて、

    わざわざ棒グラフにしなくても、

    だいたい把握されている。

    どうせ棒グラフにするなら、

    どれだけ契約しなかったかとかのほうがいい。

    優秀な営業というのは、

    たくさん売る人ではなく、

    不要な人にまで売らない決断力をもつ人なのだから。

    Top

  • テキトウでイコウ

    投稿 4 2011年10月 by 暫定CEO in プロジェクトについて with 0 comments

    速攻成功型は、テキトウな発言でコミュニケーションがうまくいく。

    高田純次さん、所ジョージさん、明石家さんまさん、浜田雅功さん
    いずれも、速攻成功型。

    あたまにタオルでもまいてテキトウに釣りしてるのがなぜかカッコよかったり。

    テキトウにパーデンネンみたいな。

    そういう点でいうと、心労がたまりやすかったアップルの元CEO、
    スティーブ・ジョブズさんは、まじめすぎたのかもしれない。

    速攻成功型の経営者や、プロジェクトマネージャーは、

    「あ、それいいね!」
    「え、それいらん!」
    「それ、イヤ!」

    とか、
    おおむね、テキトウに言っておけばうまくいく。

    なにかと、反応も速攻でいいのだ。

    吟味しなくていい。

    そればかりか、
    吟味してる間に、まちがった方向にすすんでしまうことも多い。

    というわけで、

    じっくり成功型の経営者やプロジェクトマネージャーは、

    吟味できていない発言は、

    避けるのがいい。


    成功者のパターンについておさらい。
    成功者にはつぎの2パターンの成功法則がある。
    ●じっくり考えて成功するビジネスパーソンが成功する
    ●即実行で成功するビジネスパーソンが成功する
    どちらで成功できるかは、
    その人の個性による。
    以下の記事にまとめてあるので、くわしくはそちらで。
    思いつきの実践とプロジェクトの成功
    ビジネスパーソンが成功する前の特徴
    Eric Schmidtにかわって、Larry PageがCEOに
    Googleインスタント検索と成功タイプ
    封筒に入るノートブックをつくれ
    篠山紀信さんとプロジェクト管理

    Top

  • ピーク

    投稿 9 2011年8月 by 暫定CEO in プロジェクトについて with 0 comments

    ビジネス

     

    プロジェクト

     

    体調

     

    パフォーマンス

     

    どんなものにも、ピークがある。

     

    絶好調がトップピークで

     

    スランプがボトムピーク。

     

    トップピークを維持しようとしてはいけない。

     

    それでは、体もビジネスも壊れてしまう。

     

    スポーツ選手なら、大会にピークがくるように調整する。

     

    トップアスリートなら、決勝にピークがくるように調整する。

     

    この経験からわかるのは、

     

    ピークの維持は困難だが、

     

    ピークへの速度はあるていど調整できる

     

    ということ。

     

    そして、

     

    ピークを中心に左右対称であるということ。

     

    一気にトップピークにもっていくと、

     

    一気にボトムピークに達する。

     

    経営者やプロジェクトリーダーは、おおかれすくなかれ、

    成功指向がつよい人がおおいが。

     

    そういう人は、たいてい一気に駆け上がりたいと思っている。

     

    だから、一気に転げ落ちる。

     

    上がったら、下がる。

     

    当然の地球の原理。

     

    エベレストの頂上で生活しようとする人は、

    いまのところいない。

     

    トップピークは、そんなに居心地のいいポジションではないのだ。

     

    結論。

     

    できる経営者、プロジェクトリーダーは、

     

    「どのように下りたいかを見きわめよ」。

     

    そうすれば、おのずと、上がり方は決まる。

     

     

    Top

  • ワールドカップでブラジル代表を3度、優勝にみちびいているサッカー選手、ペレさん。

    本名、エジソン・アランチス・ドゥ・ナシメントさん。

    ワールドカップ決勝での自身のアシストについて、

    味方がスペースに走り込んでいるのは、見えなかったが、
    走り込んでくるはずだと思って、スペースにボールを蹴りだした。

    と語っている。

    実際に、スペースに走り込んできた味方選手がいた。

    その選手は、

    走り込んでいったら、最高のパスが来た。

    と語っている。

    ここから、ビジネスにかんする示唆がいろいろと読み取れる。

    もっとも重要なのは、チーム内で信頼関係を築くことが勝利につながるという点。

    わかりあう、お互いの特性、才能を知る、ということ。

    味方が走り込んできているのが見えないのにパスを出すわけだから、

    「走り込んでくるにちがいない」

    と味方を信頼している。

    走り込む人にしたって、

    「ペレなら、見えなくても必要ならパスが出せるにちがいない」

    と信頼しきっている。

    見えてないから、走り込んでも無駄だろうと思っていたら、
    なにも成立しない。

    わかりあう、信頼し合う環境づくりができているかどうかが、
    ビジネスでもとても重要になる。

    さて、

    ちょっと話がむずかしくなるかもしれないけど。

    じつは、

    理解し合うことと、信頼することは、対局にある。

    おたがいに100%理解し合うなんて、無理な話。

    だから、理解しようとしすぎると失敗する。

    「なぜ、見えていないのに最適なパスが出せるのか?」

    本人にしかわかり得ない、あるいは、本人すらなぜかわかり得ない領域がある。

    それを理解しようとしすぎると、

    動けなくなる。

    「どうして、こんなに的確なパスが出せるのか」理解できない。。。

    わからん。。。

    なんでだ。。。

    と考えすぎると、

    答えが出るまで、スペースに走り込めない人になってしまう。

    「わからんけど、ペレならパスできる」という
    ある意味、根拠のない信頼がときに、おおきな成果を出す。

    つまり、

    才能を十分に発揮している人材は、

    できるだけ指示を出さないこと。

    これが、チームビルディングのコツ。

    ペレさんに指示を出したら、
    サッカーがめちゃくちゃになりかねない。

    ペレさんに

    「きみの出すパスは、理解不能だから、もっと、わかりやすいパスをしてくれ」

    なんていったら、ワールドカップ3度の優勝もなかっただろう。

    ぎゃくに、

    ペレさん的立場でいうと、

    ビジネスの場合、

    経営陣とかプロジェクトマネージャーになるだろう。

    とすると、

    見えなくても、ええところにパスだすから。俺がボールをもったら、
    きみは、シュートしやすいスペースに走り込んでみてよ

    的な話し合いが効果的になる。

    あとは、

    ふだんから、

    本当に、

    ええところにパスが出せるかどうか

    が問題。

    出せれば、まちがいなく、
    信頼は深まる。

    ちなみに、ええパスが出せなくても、
    練習して、めげずに蹴りつづけることも
    リーダーにとっては重要。

    Top