• 困ったときのマイルストーン

    どんなすぐれた経営者でも、プロジェクトがうまくいかなくて迷宮に入り込んでしまいそうになることは起こりえます。

    どっぷりと迷宮入りしてしまわないための対策は、それぞれ経営者によって考え方がちがいます。

    たとえば、経営ビジョンを見直す、直観にまかせる、ながれにまかせる、コンセプトを見直す・・・などなど、さまざまです。

    多少、考え方ややりかたはちがっても、すぐれた経営者はすっかり迷宮入りしてしまう前に対応してしまえる。

    どっぷり迷宮に迷いこんでしまうまえにやるべきこと、考えるべきことは?

    それは、いずれにしても、「ゴールは迷路の外にある」ということです。

    迷路の中にゴールがあるわけではないと気づいていると、わざわざ迷路に入る必要がなくなります。

    まちがって迷路に入り込んでしまったときは、入り口にもどるのが先決です。

    迷路に迷い込んでしまう前の状態にもどすこと。

    そして、再度、ゴールがどのあたりにあるのか確認するとうまくいきます。

    プロジェクト管理でいえば、プロジェクトのコンセプトや基本概念を確認して、長期的なマイルストーンを見直すことです。

    直近のマイルストーンばかりを見ているのは、迷路の入り口にまっすぐ向かっているようなものです。

    なにをどうすればいいのかわからなくなったときは、迷路の入り口付近です。

    そんなとき、ジニーフレームでいえば、7フレームを見直して基本コンセプトを確認する。

    プロジェクト進捗で先々のマイルストーンを確認する。

    この2つで完了。

    Provisional CEO
    kensin

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