• プロジェクト管理、タスク管理というと、

    作業を細かく見積もって積み上げる

    ガントチャート形式が一般的かもしれませんが。

     

    この方式は、

    成果が著しく生命にかかわり、

    かつ、

    作業手続きが研究され確立されている

    という条件を満たしたプロジェクトにしかむいていない。

     

    たとえば、建築現場の作業は、

    成果である建物が著しく人の生命とかかわる。

    かつ、建築作業手順が細かく確立されている。

     

    コンクリートの混ぜ方や水分量をはじめ、

    あらゆる行程がくわしく研究されている。

     

    だから、逆にいうと、

    これらの行程を詳細に見積もらずにすすめることは、

    危険だということ。

     

    時間がないから、コンクリートをあまり撹拌せずに

    流し込んじゃいましょうとかしだすとおかしなことになる。

     

    多くの場合、誤解されているのは、

    建築デザインと建築現場がおなじである

    と考えていること。

     

    建築現場での作業は、

    すでに、設計図ができている状態。

     

    車のデザインや設計図ができあがると、

    その生産工程は、詳細を見積もることができる。

     

    とかいったこととおなじ。

     

    病院のオペレーションなんかもおなじ。

    すでにさまざまな手順が確立されているので、

    さだめられた手続きを正確に把握して実行する必要がある。

     

    というわけで、

    作業行程の詳細の見積もりは、

    作業や業種に応じて、バランスよく

    おこなう必要がある。

     

    そして、作業を見積もるにしても、順序というものがある。

     

    建築の例でいえば、設計図ができていない段階で、いくら作業の詳細を決めても無駄なだけ。あとあと、使用するコンクリートの量もちがってくるし、季節もちがえば、天候もちがう。あらゆる見積もりが無駄になるのは火を見るよりあきらか。

     

    別の例で。

     

    たとえば、アイボがなかった時代に

    ロボット犬

    をつくろう、となったら……。

     

    こんなプロジェクトの行程を細かく見積もっても、無駄。

     

    あたりまえの話で、
    ガントチャートや作業分解して日程を細かく見積もるのは、
    プロジェクト管理ではなくて、
    工程管理なのだ。

     

    プロジェクト管理するのに、

    工程管理手法を使ってどうすんねんっ

    ちゅう話。

     

    いつ販売するのか?

    そのためには、いつまでになにが必要か?

     

    ということが重要。

     

    つまり、

     

    ゴール(プロジェクトの目的)と中間目標(マイルストーン)

     

    が重要になる。

     

    今では、ITやWebとかかわりのないビジネスなんてほとんどない。

     

    ITといえば、

    OS、ブラウザ、ネットワーク……などなど、

    あらゆるものの使用が日々変化する。

     

    facebookの仕様が変更されただけでも右往左往

    ということも少なくない。

     

    こんな分野で、

    定まった手順とか、

    確定した企画とか設計とか、

    期待できるはずもない。

    永久的に無理な話。

     

    残念ながら、IT系のしごとにおいて、

    プログラミングを含め、日常的な企画・制作に

    ガントチャートの出番はない。

     

    (ただし、ある場面では有効なこともある。できあがったものに対して、安全性をテストする場合なんかは、有効。)

     

    まとめると、

    プロジェクト管理は、工程管理とはちがって、

    流動性、柔軟性、創造性を考慮して遂行する必要がある。

     

    ジニーフレームは、工程管理ではなくて、

    プロジェクト管理ツールなので、

    プロジェクトの目的とマイルストーン(中間目標)を

    もっとも効率よく遂行できるようにできている。

     

    だから、タスクには、日付けがいれられないようになっている。

     

    いつ、なにをするか

    よりも、

    いつまでに、どういう状態になっているか

    のほうがプロジェクト管理には重要だから。

     

    残業時間を自慢しても、

    残業代が出る会社なんて、まれだし。

     

    残業してもしなくても、それは好き好きだけど。

     

    感謝してありがたく集中して働いて、

    最大の効果を発揮するしごとができたほうが、

    健康にいいに決まってる。

     

    とはいうものの。

     

    働けば働くほど、その成果とは関係なく出世して安定した給与上昇があって・・・というひとむかし前の気質から企業自体が抜けられないという現状もある。

     

    そういう企業体質のなか、

    体を壊しそうになりながら働いている人も多いかもしれない。

     

    いかん、話がながくなってしまった。。。

     

    ようは、

    効率よく楽しくしごとをするためのツールが

    ジニーフレームなわけだが。

     

    一般的になじみのある工程管理ではなく、

    プロジェクト管理ツールなので、

    使い始めがなかなかこなれないかもしれない。

     

    そこで、まったく新しい感覚のプロジェクト管理を

    かんたんに導入して始められる

    ジニーテンプレートがリリースされた

    とかいう話。

     

    ジニーフレーム利用ページへ直接読み込んで、

    ちょちょっといじれば、

    ほとんどそのままプロジェクト管理に使える。

     

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  •  

    スモールビジネスでも動画が積極的に活用される時代がくる

    と言われて、久しいですが。

    もう3年くらい、来る来るといわれつづけてますが。

     

    言われてから3年くらいで、だいたい波がくることが多いので、

    そろそろホントにくるでしょう。

     

    ところで、

     

    デジタルコンパクトカメラの価格が急降下。

     

    スマートフォンで、

    撮影、保存、加工、アップロード

    ぜんぶ、できちゃうので。

     

    だれがどう考えても、

    デジタルコンパクトカメラを買うメリットなし。

     

    数年前には、

    にぎわっていたデジカメコーナーも、

    今では、さみしいことこのうえない状況。

     

    低価格帯のデジタル一眼レフに興味をもった人が、

    ぎりぎりな感じ。

     

    デジタルビデオカメラにいたっては、

    いっさい売る気のない場所になっている。

     

    デジカメ界も2極化がすすんで、

    観光地で売られる使い捨てデジカメか、

    高級機かってことになるだろう。

     

    話をもどして。

     

    そんなこんなのiPhone革命で、

    デジタルカメラの産業構造は、すっかり壊れ、

    そのかわりに、

    デジタル一眼レフの中級機でも、

    動画が撮影できるようになり。

     

    とうぜんのように、

    youtubeでは、無料で動画がアップできて。

     

    状況としては、

    動画をビジネスに活かせる環境は、

    整ったように感じられる。

     

    というわけで、撮ってみたみたのが、冒頭の動画。
     

     

    ↑使用したのは、デジタル一眼レフの中級機。

    たんに手持ちで撮ってみただけ。

    しかも、部屋のなかで。

     

    ど素人が撮っても、

    なんとなく、それらしい動画になる。

     

    ということは、

    1、2年映像を学んだ学生とかなら、

    もっと使える映像が撮れるにちがいない。

     

    あなたのビジネスと夢を実現する映像制作

    とかなんとか、

    活気のある若い人たちがやりだしたら、

    急速に、動画が活用され始めるかもしれない。

     

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  • Google画像で画像検索

    投稿 15 2011年6月 by 暫定CEO in ジニーフレーム新機能 with 1 comment

    とりあえず使ってみた。

     

    Googleで画像をもとにして画像検索する機能。

     

    各画面の左上画像が元画像。

    この元画像をつかって、検索してみた。

     

     

    元画像:アルフの画像。

    とりあえず、生き物だと思ったっぽい。

     

     

    元画像:白いシャツ着て立ってる人

    う〜〜〜〜ん、アクセサリーに着目したのか???

     

     

    元画像:デジカメ(Canon EOS 5D Mark2)

    こちらは、カメラの正確な型番をGoogleが推測した。

     

     

    元画像:自転車

    Googleさんいわく、cervelo r3 2007だそうだ。

    cervelo r3だけど、2007年モデルかどうかは忘れた。

    でも、たぶん、Googleさんがおっしゃるんだから、2007なんでしょう。

    カラーリングも似たR3とは別のモデルも出てるけど、Googleさんは、見分けられるらしい。

     

    どう使うのがいいのか、まだわからんけど。

     

    とにかくすげぇなぁ、Google。

     

     

    ジニーフレーム上に保存したドキュメントとか画像に対して、

     

    関連画像とか関連ドキュメントを自動認識(検出)

     

    とか、おもしろいかも。

     

    アルゴリズムが不十分で、場違いな認識したとしても、

     

    それはそれで、プロジェクトのあたらしい発見につながりそう。

     

     

     

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  • 成功者のパターンについておさらい。

    成功者にはつぎの2パターンの成功法則がある。

    ●じっくり考えて成功するビジネスパーソンが成功する
    ●即実行で成功するビジネスパーソンが成功する

    どちらで成功できるかは、

    その人の個性による。

    以下の3記事にまとめてあるので、くわしくはそちらで。

    思いつきの実践とプロジェクトの成功

    ビジネスパーソンが成功する前の特徴

    Eric Schmidtにかわって、Larry PageがCEOに

    Googleインスタント検索と成功タイプ

    これ、そろそろ面倒なので、

    「じっくり成功型」

    「速攻成功型」

    ということにしよっと。

    速攻成功型の成功者は、

    かならず、

    わけわからんプロジェクトを立ち上げる

    MacBook Airも、

    速攻成功型CEOのスティーブ・ジョブズが

    「封筒に入るノートをつくれ」

    ということから始まっている

    といわれている。

     

    ソニーの歴代の速攻成功型社長も、

    持ち運べる

    カセットテーププレイヤーをつくろう

    とか、

    ロボット犬をつくろうとか、

    わけわからんことを言い出して、

    成功させている。

     

    こういうのを、

    じっくり成功型が

    おなじようにやろうとしても

    かならず、失敗する。

     

    じっくり成功型の元マイクロソフト、ビル・ゲイツさんが

    美しく、画期的で

    使いやすいOSをつくろう

    といっても、失敗する。

     

    過去記事で紹介しているように、

    じっくり成功型の元Google CEOシュミットさんが、

    画期的な

    予測検索をリリースしよう、

    といっても、失敗する。

     

    ジニーフレームにしても、

    「使えるプロジェクト管理Webツールをつくろう」

    というわけのわからんことから始まっている。

     

    ふつうに考えて、

    使えるプロジェクト管理ツール

    なんて、

    無理なはなし。

     

    賢明な共同経営者やマネージャー陣なら、

    「プロジェクト管理ツールなんて、使えないのが前提のアプリケーションだ」

    ということくらい、すぐにわかる。

     

    実際に、猛烈な反対もあるにはあった。

     

    スティーブ・ジョブズさんが、

    美しく、使って楽しく、クリエイティブになれるパソコンをつくろう

    といったのとおなじくらい、

    荒唐無稽で、意味がわからない発言だ。

     

    PCが美しくある意味もわからなければ、

    使って楽しいとか、

    さっぱり、ついていけない。

     

    「iPhoneの白色バージョンをつくろう」

    とか言われても、

    電波の緩衝とかがあって、

    白のケースがあればできるというものではない。

    白にするだけで、あらゆるパーツを

    開発し直さなくてはいけない。

     

    そこまでして、

    ただ白いだけのiPhone開発して

    どないしはりますのん?

     

    と普通のマネージャーならぼやくだろう。

     

    でも、

    企業のトップが、速攻成功型なら、

    無茶な目標が功を奏する。

     

    どんなにバカげていると思えても、

    実現すれば、

    実を結ぶ。

     

    じっくり成功型なら、

    話は、もっと単純。

     

    できることを着実にやればいい。

     

    いま、目の前にあるやるべきことを、

    たんたんと、

    1つずつクリアしていくことで

    いろいろなことが、実を結ぶ。

     

    無茶なチャレンジや画期的なしくみは、

    じっくり成功型にとって

    いっさい必要ではないといってもいいくらいだ。

     

    じっくり成功型のビル・ゲイツさんは、

    OSはすでにあるから、

    ぼくらは、とにかくグラフィカルなOSをつくってみよう

    ということからはじめた。

    それで、Windowsができた。

     

    とくに目新しいものでもなかったし、

    とりたてて使いやすいということもなかった。

     

    けど、結果手には、成功している。

     

    もし、プロジェクトリーダーや、トップが、

    速攻成功型で、

    その人が無茶なことをしようといいだしたら、

    それは、きっと成功の兆しといえる。

     

    コミュニケーションをとることはたいせつだけど、

    意味がわからない、不可能だという理由で、

    むやみに反対したり、抵抗したり、ぼやいたりするのは、

    健康にもよくないし、時間の無駄になる。

     

    よい兆しだと思って、

    あきらめて、

    いさぎよくチャレンジするのがおたがいにとって

    健全な関係を築ける。

     

    じっくり成功型が、

    無茶なことにチャレンジしたがったら、

    これまた、

    おなじように

    コミュニケーションをとることはたいせつだけど、

    基本、猛反対して、吉だ。

     

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