• 経営コンサルタントの船井幸雄さんが、新刊を出すにあたって、自サイトでつぎのように書かれてた。

    本書のポイントは、つぎの二つになります。
    まず一つめです。世界の人々の常識は「性悪説発想」そして「エゴこそ大事」「自然を征服するのが人間の役割」と考えているようですし、「競争は善」であり、「陰謀、策略は賢者の必要欠くべからざるもの」という発想で生きているようです。

    二つめは、しかし「日本人はいま狙われているようだ」ということを知ってほしかったのです。

    BY 船井幸雄さん(原文

    よわいを重ねたからこそ言えるのか・・・どうかわからんが。

    競争に勝つこと、陰謀や策略で理想を実現することは、賢明に生きる知恵で、

    行使すべきだという発想は、

    日本人には根本的にない発想で、

    欧米では随所に観られる発想だ。

    で、

    「日本人はいま狙われているようだ」というのがミソ。

    もし、なにか陰謀があっても、

    それは、

    あくまで、

    陰謀

    だから、だれも「狙ってますよ」とは言わない。

    だから

    「日本人はホントに狙われているのか?」という議論は、

    どこまでいっても役にはたたない。

    重要なのは、

    「どうも、日本人は、いま、狙われている疑いがおおいにあるだろう」

    という見識。

    「狙われてることを全面的に否定するのも肯定するのもバカげている」

    というわりきり。

    重要というのは、

    ジニーフレームに興味をもたれるような

    経営者や個人事業主、夢を実現したい人にとって

    重要ということ。

    国連の報告にも、

    「このままでは、ドルが崩壊するかもしれない漠然とした懸念がある」

    とあるように。

    世界がダイナミックに動いている。

    そんななか、

    経営者も個人もたいていは、

    多くのしあわせを願って、

    生きている。

    もし、ホントに見えないところで動いている謀略があるとしたら、

    まじめにビジネスしてても、夢を実現しようとしても、

    あるいは、クリーンなエネルギーがいいなぁといったことでも、

    実現しづらいし、まじめに考えるだけ損な感じですらある。

    でも、

    案外、

    コトはかんたん。

    「狙われてるかどうかわからないけど、
     なにも、わざわざ、
     その可能性をつよく否定することもないな。
     その可能性も多少は考慮して、
     いま、自分のできる最善のビジネスと生き方を
     考えればいい」

    というポジションに立てばOK。

    「詐欺師?
     まぁ、世の中には
     そういう人もいるらしいね」

    そう思っているだけで、詐欺師は詐欺をしづらい・・・みたいな感じ。

    すくなくとも、

    あらゆる可能性を考慮して、

    もっとも自分(達)のやりたいことを

    どんどんやっていくのが、

    プロジェクトの楽しみ方だ。

     

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  • 問題をつくりださない

    投稿 24 2011年5月 by 暫定CEO in プロジェクトについて with 0 comments

    プロジェクトをすすめていると、

    問題がかならず見つかる。

    でも、問題を気にしていると、プロジェクトがすすまない。

    これがむずかしい、

    あれができない、

    前工程が遅れていて手がつけられない、

    資源が足りない・・・

    でも、じつは、

    プロジェクトで本当に問題が起こっていることは、

    ごくごく稀なこと。

    水泳選手をコーチングしたとき、

    その選手は、

    手の動きが問題、

    足のタイミングが問題、

    ブレスのタイミングが問題、

    と、あらゆることに問題をつくりだしていた。

    こんな状態で、世界レベルの大会に出場していたことが、すごい。

    勝手に「問題」だと思い込んでいるだけで、

    ほとんどなんの意味もない問題意識だった。

    あえていうなら、

    つぎからつぎへと問題を指摘するフィジカルコーチに問題があったかもしれない。

    その日から、

    「問題は、どこにもない」

    ということにした。

    そして、しばらくのあいだ、フィジカルコーチに休暇をとってもらった。

    日に日に、タイムは短縮された。

    文字通り、問題はどこにもなかった。

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  • プロジェクトをわける

    投稿 27 2011年3月 by 暫定CEO in プロジェクトについて with 0 comments

    プロジェクトをわけるというのが、プロジェクト成功の秘訣の1つ。

    たとえば、デザイン会社なら、クライアント(取引先)ごとにプロジェクトをわけるという考え方はよくあることです。

    こんな感じ。

    でも、たとえば、起業準備なら、プロジェクトはたいてい1つ・・・?

    と思いきや、そんなことはない。

    うまくプロジェクトを分割できるかどうかで、起業のスムーズさは数段ちがってくる。

    たとえば、こんな感じ。

    ビジネスモデルさえあれば起業できるというものではないし、設立登記さえすれば起業というものでもない。

    それぞれバランスよく進行して管理したほうが、なにかとスムーズ。

    あるいは、Webショップを運営するにしても、キャンペーンを企画したり、売り上げを管理したり、在庫管理したり、写真撮影もショップによっては重要ということもあるでしょう。

    いままであたまのなかでごっちゃになっていたプロジェクトを分類して、しかもそれが一覧で確認できる・・・となると、それだけでもう、劇的な業務改善の効果ありです。

    facebookからもプロジェクト管理の質問

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  • 10数年前に、アクアリムにこっていた次期がありました。

    ようは、熱帯魚の水槽なんですが、アクアリウムの場合、熱帯魚を育成するというより、水草を育成する水槽という感じです。

    これ、かなり、難しいです。

    水草は直物なので、二酸化炭素や窒素が必要。

    でも、熱帯魚にとっては、どちらもほとんど不要です。

    水槽にとっては、二酸化炭素や窒素は藻が繁殖する原因になるので、よごれやすくなります。

    というわけで、水槽で水草をきれいに育てようと思うと、けっこう至難の業です。

    短期的には、二酸化炭素を過剰なくらい水に溶かせて、光をガンガン当てれば、水草は育つのですが。

    中長期的に考えると、それでは限界があります。

    水が汚れたり、Phが偏りすぎたり、いろんな支障が出てきます。

    これって、とてもプロジェクト管理と似ています。

    短期的に観れば、売り上げ目標とか必要な資材とかをそろえれば、なんとか成果は上がります。

    でも、栄養をあたえるだけでは、長続きしない。

    というのが1つ。

    それから、重要なのは、「水草そのものを管理するとうまくいかない」ということです。

    水草そのものを管理したいわけではなくて、水槽がきれいで清潔に保たれて中長期的にバランスがとれているかどうかが重要です。

    これが、プロジェクトを成功させるプロジェクト管理の秘訣です。

    わかりづらい話はこれくらいにしておいて。

    プロジェクト管理でメジャーなのは、タスクやToDo管理、工程管理、それから米国で流行っているのが時間管理。

    これらは、すべて、水草が何cm伸びたかとか、どの水草がどれくらい二酸化炭素を吸収しているか・・・みたいなことで、水草の管理や診断しかできていません。

    肝心の、プロジェクトそのものが順調かどうか、修正が必要かどうかがいっさい見えてきません。

    もっと働け、早くしろというしかありません。

    まぁ、そういわれたところで、水草は困ります。

    「これ以上無理です」みたいなことになります。

    こうして、プロジェクト管理は忘れ去られて、やはり「社員のモチベーション管理」に戻ってしまいます。

    よくよく考えれば、やってることは同じです。

    ようは、水草にもっと働けっていってるわけですから。

    プロジェクト管理をしなくなっただけ時間の無駄はへりますが。

    だから、ジニーフレームにかぎらず、プロジェクト管理ツールを採用するなら、プロジェクト全体を見渡すことが重要です。

    そうすれば、プロジェクトはより効果的に成功します。

    プロジェクト全体を見渡せるツールであるかどうかは、重要な要素です。

    Provisional CEO
    Kensin.

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