• 米経済誌フォーブスがまとめた毎年恒例の「有名人(セレブ)100人番付」で、米人気ポップ歌手レディー・ガガさんが、米人気司会者オプラ・ウィンフリーさんを押さえて首位に選ばれた。フェイスブックで3200万人のファンを集め、ツイッターのフォロワーも1000万人に達したことが評価された。

     

    経済誌のフォーブスが、セレブランキングの決定において、SNSでの活動を高く評価してランキングを決めたという記事。

    2位のオプラさんの年収は、約200億円。1位のレディーさんが70億円くらいで公表されてたので、フォーブス的には、SNSでの活動を相当高く評価していることがうかがえる。

     

    話は、とつぜん変わるけど。

    自転車ロードレースの選手は、なぜか、twitterつぶやき率が高い。

    理由は、

    自転車ロードレースは、5時間前後、自転車に乗り続け、競技しつづけるスポーツ。

    しかも、テレビ中継されていても、レース中に起こっている細かいできごとは、画面にはうつらない。

    ドーピングコントロールもかなり荒手で、

    休暇中、自宅でゴロゴロしてるときに、

    とつぜんやってきて、検査を要請されることもある。

    あまりにも、画面にうつらないことが多いスポーツといえる。

    と、どうなるかというと。

    あることないこと、新聞や雑誌、メディアに書かれる。

    書くほうも、あるていど憶測や想像で書くしかないという面がある。

    あるいは、見えない部分で選手同士の事情があっても、わからないので、

    誤解したり、勝手に決めつけたりして書いてしまうことも多い。

     

    そういう特性のあるスポーツだったので、

    ランス・アームストロング選手などをはじめ、トップ選手が、

    レース直後に、

    選手が自分で、レース内容や感想をつぶやくようになった。

    ゴールして数分後にはつぶやかれているということも少なくない。

    夢にむかって行動する人と応援する人の絆を構築するという面では、

    SNSの評価が高まるのもうなづける。

     

    いっぽうで、

    SNSで個人が気軽に情報を発信するようになって、

    未確認、事実無根の情報が垂れ流されるという問題もあるけど。

    この問題への対応は、意外にかんたんに思える。

    他人のことをとやかくいう情報は無視すればいい

    ということ。

     

    スポーツ選手が試合後に自分の雑感や状態や気分をつぶやくのに、

    なんの根拠も必要ない。

     

    試合をがんばり、自分のことについてつぶやいたことは、

    人気があるなしにかかわらず、

    自然、尊重されるのは、当然のこと。

    原発に反対を表明して、テレビ番組を下ろされたタレントさんのつぶやきとか、

    完全に、大衆メディアのコントロールを凌駕してる感があるしね。

     

     

    れから、facebookやtwitterを活用して、ビジネスを盛り上げたい

    という経営者も多いだろうと思われる。

     

    その際、

    集まってくれる人との自社(プロジェクト)の絆を深められれば、

    成功まちがいなしだろう。

     

    どういうふうに絆を深めるかは、

    各社の課題にはなるだろうけど。

     

    個性を表現することと、

    情報源が自社(自分)である

    という2つは、重要なポイントになるだろう。

     

    ぎゃくにいうと、

    効率よく見込み客を集めて、

    メリットを告知する

    という従来型のメディアから脱却しておかないと、

    厳しいともいえる。

     

    だれも、

    ランス・アームストロング選手のつぶやきで、

    「ぼく、ツール・ド・フランスという大きな大会で7連覇しました」

    とかいうのには興味をもたないだろうからね。

    そんな告知されても、効果はないだろうと思われる。

    「こんなプロジェクトやってます。こんなメリットあります。」

    とか、言いたくなるのをグッとこらえられれば、成功まちがいなし。

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  • プロジェクトを失敗に導く

    プロジェクトを失敗させるにはここを押さえる!

    『プロジェクトを失敗させる条件』とは?

    『失敗の法則』について考えみると。

    どんなプロジェクトでもビジネスでも、失敗させようとして失敗させる人はいませんが、知らず知らず、失敗パターンにハマってしまう。

    逆にいえば、失敗パターンにハマりさえしなければ、たいていのプロジェクトは成功してしまうということ。

    「特別なことをせず、あたりまえのことをすれば成功できる」といわれるのはこのためです。

    じつのところ、プロジェクトやビジネスを成功させるために、とりたてて画期的なアイデアや革新的なことは必要ありません。

    100年あれば、数回は斬新で画期的なサービスがヒットすることもありますが、全体からみれば、多く見積もっても1%ていどです。

    99%以上は、なんの変哲もない人がなんの変哲もないサービスをなんの変哲もなく提供して成功をおさめています。

    しかも、1%の斬新なサービスでさえ、アイデアをまとめて、試行錯誤して、行動して、テストして発売するという「あたりまえのこと」をあたりまえのように行動した結果です。

    つまり、プロジェクトの失敗は、「特別なことをせず、あたりまえのことをする」ことから外れたときに起こります。

    そこで、プロジェクトが失敗する条件を考えてみましょう。

    プロジェクトを失敗させる条件

    明確なビジョンとコンセプトが共有できなかった

    • バラバラで曖昧なビジョンしかなかった
    • コンセプトが定まっていなかった
    • 今まで、なんとなくでやってきた
    • ビジョンよりも今月の売り上げが心配だった

    チーム内、あるいはチーム間で適切な
    コミュニケーションがまったくとれなかった

    • 勘違いやコミュニケーション不足でまとまらなかった
    • 意図や意志がかみあわず、遅々としてすすまなかった
    • 営業と企画がいつもぶつかり合うばかりで、なに1つ結果が出なかった

    決断がくだせず、
    すべて問題が起こってからの対応しかしなかった

    • はっきりした結論や決断がなく、結局いつもどおりのしごとをするしかなかった
    • 否定的な結論が多くて、チームの意欲が下がっていった
    • アイデアと行動が噛み合ず、なにも実現したことがなかった

    「なんだかチームや会社がうまく機能しない……」と焦っているようなときには、おなじような経験したことがあるでしょう。

    これらを改善するのは、それほどむずかしいことではありません。

    プロジェクトを失敗させる3大条件の逆をすればいい。

    明確なビジョンとコンセプトの共有

    適切なコミュニケーション

    迷いのないスピーディな実践力

    しっかりしたコンセプトと適切なコミュニケーションで効果的な行動が自然に決まります。あとは、実践するだけ。タスク(作業)を階層化して整理できるので、迷わず着実に行動して結果を出すことができます。

    理屈はかんたんですが、実践するとなると、これほど深いテーマはないと思います。

    Provisional CEO
    Kensin

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