• いまの日本には、

    まだ、

    プロジェクト管理

    という概念がない。

    日本人の歴史からくるもので、

    自然のながれにまかせていると、

    プロジェクト管理よりも、

    部下の管理をしたがる。

    部下がちゃんとしごとをしてるかを管理するのが

    プロジェクト管理だと勘違いしている。

    だから、

    結果的に、「エクセルシートに入力させよう」ってことになる。

    「部下のしごとダイアリー」があって、
    部下がしごとをしている形跡があれば十分だからだ。

    しごとをしていなければ、指導してしごとをさせるのが
    上司のしごとだと上司は思っている。

    60歳前後は、働けば儲かる時代に生きてきた。

    40歳中盤〜50歳前後は、バブルを経験している。
    働かなくても儲かる時代を経験している。

    労働しだいで儲かる、あるいは、労働にかかわらず儲かる
    時代を生きてきたことになる。

    そこで、なにかとつらい立場なのが、
    今現在の40歳未満の人たち。

    考え方も生き方も、生きた時代も、
    そこらあたりを境に、おおきく異なってくる。

    プロジェクト管理のことも多少は効率化しないと
    ビジネスがまわらない時代なのに、
    どこにも、なんの土台もない状態。

    土台をつくろうとしても、
    40歳以上の世代は、必要性を感じていない。

    つら〜い立場に立たされるガンダム世代。

    じゃぁ、どうすればいいか。

    プロジェクト管理は、

    ビジョン共有だということを根付かせることが重要。

    なにせ、

    40歳代は、働かなくてもプロジェクトはつづいていくもんだと思い込んでいるし、
    50歳以上は、死ぬほど働けばなんとかなると思い込んでる。

    だから、
    ビジョン共有なんて、
    すんなり受け入れられるもんではないけど。

    そんなこんなに負けず、
    労働/タスク管理じゃなくて、プロジェクト管理、つまり
    ビジョン共有がたいせつであるという土台をつくらないとやってけない。

    なんとも、苦労の多いガンダム世代。

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  •  

    スモールビジネスでも動画が積極的に活用される時代がくる

    と言われて、久しいですが。

    もう3年くらい、来る来るといわれつづけてますが。

     

    言われてから3年くらいで、だいたい波がくることが多いので、

    そろそろホントにくるでしょう。

     

    ところで、

     

    デジタルコンパクトカメラの価格が急降下。

     

    スマートフォンで、

    撮影、保存、加工、アップロード

    ぜんぶ、できちゃうので。

     

    だれがどう考えても、

    デジタルコンパクトカメラを買うメリットなし。

     

    数年前には、

    にぎわっていたデジカメコーナーも、

    今では、さみしいことこのうえない状況。

     

    低価格帯のデジタル一眼レフに興味をもった人が、

    ぎりぎりな感じ。

     

    デジタルビデオカメラにいたっては、

    いっさい売る気のない場所になっている。

     

    デジカメ界も2極化がすすんで、

    観光地で売られる使い捨てデジカメか、

    高級機かってことになるだろう。

     

    話をもどして。

     

    そんなこんなのiPhone革命で、

    デジタルカメラの産業構造は、すっかり壊れ、

    そのかわりに、

    デジタル一眼レフの中級機でも、

    動画が撮影できるようになり。

     

    とうぜんのように、

    youtubeでは、無料で動画がアップできて。

     

    状況としては、

    動画をビジネスに活かせる環境は、

    整ったように感じられる。

     

    というわけで、撮ってみたみたのが、冒頭の動画。
     

     

    ↑使用したのは、デジタル一眼レフの中級機。

    たんに手持ちで撮ってみただけ。

    しかも、部屋のなかで。

     

    ど素人が撮っても、

    なんとなく、それらしい動画になる。

     

    ということは、

    1、2年映像を学んだ学生とかなら、

    もっと使える映像が撮れるにちがいない。

     

    あなたのビジネスと夢を実現する映像制作

    とかなんとか、

    活気のある若い人たちがやりだしたら、

    急速に、動画が活用され始めるかもしれない。

     

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  • Google画像で画像検索

    投稿 15 2011年6月 by 暫定CEO in ジニーフレーム新機能 with 1 comment

    とりあえず使ってみた。

     

    Googleで画像をもとにして画像検索する機能。

     

    各画面の左上画像が元画像。

    この元画像をつかって、検索してみた。

     

     

    元画像:アルフの画像。

    とりあえず、生き物だと思ったっぽい。

     

     

    元画像:白いシャツ着て立ってる人

    う〜〜〜〜ん、アクセサリーに着目したのか???

     

     

    元画像:デジカメ(Canon EOS 5D Mark2)

    こちらは、カメラの正確な型番をGoogleが推測した。

     

     

    元画像:自転車

    Googleさんいわく、cervelo r3 2007だそうだ。

    cervelo r3だけど、2007年モデルかどうかは忘れた。

    でも、たぶん、Googleさんがおっしゃるんだから、2007なんでしょう。

    カラーリングも似たR3とは別のモデルも出てるけど、Googleさんは、見分けられるらしい。

     

    どう使うのがいいのか、まだわからんけど。

     

    とにかくすげぇなぁ、Google。

     

     

    ジニーフレーム上に保存したドキュメントとか画像に対して、

     

    関連画像とか関連ドキュメントを自動認識(検出)

     

    とか、おもしろいかも。

     

    アルゴリズムが不十分で、場違いな認識したとしても、

     

    それはそれで、プロジェクトのあたらしい発見につながりそう。

     

     

     

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  • ビジネスやプロジェクトには、

    コミュニケーションがつきもの。

    利害関係もとうぜんあるので、

    約束や契約というコミュニケーションも発生することが多い。

    でも、すべての人が、すぐれたコミュニケーションを学んで身につけている

    なんてことはあるはずもなく。

    たいてい、

    契約や約束がコミュニケーションである

    ということすら認識してない。

    紙に書かれた契約内容がすべてで、

    そこに人間関係や、ましてや人の感情なんて

    介入しない、させてはいけない

    とすら思っているビジネスパーソンも少なくない。

    これでは、プロジェクトがグダグダになる

    円滑にすすまない

    というのも当然のこと。

    くりかえしになるけど、ある条件のもとに、依頼したりされたりする、

    というのが、約束や契約のコミュニケーション。

    300万円払うという条件で、プロモーションサイトをつくってください、

    とか、

    秘密をまもるという条件で、業務提携しましょう

    とか、

    あなたは営業部の社員だという条件で、営業レポート提出してネ

    とか。

    だれも、営業部でもなく、社員でもない人に

    営業レポートを提出させたりはしないだろうから、

    とうぜん、そこには、「営業部の社員だ」という条件が前提としてある。

    こんな感じで、どんな人も、

    日々、頻繁に

    頼む、頼まれる

    というコミュニケーションをとっている。

    このコミュニケーションで重要なポイントはいくつもあるけど。

    今回は、1つ、

    受けると問題が起こりやすい依頼について紹介。

    たんに優位性を示したいだけの依頼

    この依頼は、

    断るか

    契約内容、約束事項を

    修正しないと、

    あとあと、

    かならず問題になるか、

    イヤな思いをすることになる。

    たとえば、

    営業レポート。

    上司によっては、

    たんに、

    自分が上司であるということをまわりに示したいだけのために、

    「レポートを出せ」なんていう人がいる。

    こういう契約は、すみやかに改善しないと、

    プロジェクトがうまくいかなくなる。

    つまり、この例の場合、営業成績が下がりつづける。

    だいたいにおいて、上司は、部下の日報やレポートなんて、

    見るのも邪魔くさいと思っている場合がほとんど。

    ミーティングを勝手にセッティングされて、

    出るべきか、出ないでおくべきか迷う

    という人も多い。

    こういうのも、

    たんに、優位性を示しておきたいがために、

    部下や同僚をむやみやたらと会議に巻き込む

    という人もいる。

    出る、出ないが適切に判断できると、

    時間も有効に使えるし、

    招集したほうも、たいてい、

    全員が出席していなくても、大きな問題にはならない。

    さて、ここからがおもしろい。

    契約、コミュニケーションが適切かどうかを

    どうやって判断するといいか?

    たいていの場合、

    契約を成立させるかどうか、OKするかどうか

    を判断するとき、

    人は、

    自分(達)にメリットがあるかどうか

    をまっさきに考えてしまう。

    これが失敗のもと。

    どうすればいいかというと。

    この契約は、

    相手にとってメリットがあるかどうか?

    を判断すればいい。

    たとえば、

    先ほどの営業レポートの例。

    営業レポートを提出させようとしている部長自身に

    メリットがあるかどうかを考える。

    提出することで、

    部長のしごとが楽になったり、

    予算がたてやすかったり、

    戦略がたてやすかったりするなら、

    そのレポート提出は、有効だ。

    どう考えても、レポート提出したからといって、

    部長になんの利益もない・・・

    ということなら、

    それは、

    部長がたんに、自分の優位性を示したいだけなので、

    できるだけ、レポート提出を断るか、

    レポートの内容を簡素化するか、

    なにかしらの修正が効果的となる。

    この理屈は、

    顧客と企業の関係もおなじ。

    「買ってあげてもいいよ」的な売買契約は失敗のもとになる。

    「妙に客のほうが立場が上だ」という人も少なくないけど、

    こういう人には売らないのが繁栄の基本。

    これも、

    買ってもらって自分たちが得するかどうか、

    よりも、

    買った顧客がちゃんと利益を得られるか

    を考えれば、

    売るべきか売らざるべきか、

    適切に判断できる。

    「どうか売ってください、お代官さま〜」みたいなへりくだった顧客も困るけど。

    すくなくとも、

    「あなたの商品は、わたしにとって、とても価値があるので、買いますね」

    くらいのフラット感がある顧客とは、

    いい関係が築ける。



    というわけで。

    ここちいい契約、コミュニケーションのためには、

    自分のメリットより、

    相手のメリットがあるかどうかを

    判断すべし。

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