• プロジェクトが立ち上がってスタートしたら、

    できるだけ早くプロトタイプ(試作品)をつくること。

    プロトタイプをつくることができれば、

    (コンセプトがまちがえてなければ)プロジェクトはかならず成功する。

    大規模な建築や街づくりの場合、かならず模型をつくる。

    アムロ・レイの搭乗するガンダムだって、

    基本的にプロトタイプガンダム。

    現代においてこのガンダムの考え方はとても有効。

    プロトタイプ ≒ 実践機

    試作品でありながら、実践で活躍しまくる。

    日本の電子機器が世界から注目されなくなってきている原因はここにある。

    いつのまにか、日本は、

    完成品を売ろうとするようになってしまったのではないか。

    経済成長期の日本で、そんなことはなかった。

    日々、もっとすばらしい商品を出そうと開発しつづけていた。

    つまり、いま売ってるのは、その途中経過でしかないという意識がつよかった。

    TOYOTAが世界で評価されつづけている理由もここにある。

    初期型のプリウスは次期型のプリウスにとってプロトタイプでしかない。

    IT系の企業であれば、なおさらプロトタイプを活用すべきだ。

    フリー(無料)プランを先行してリリースする戦略は、いまやすっかりおなじみだが。

    それも、ようはプロトタイプを無料で公開しているということだ。

    Googleとかfacebookにしてもおなじことがいえる。

    3年後のGoogleやFacebookからみれば、いまのサービスはプロトタイプ。

    完成品としてサービス提供しているわけではない。

    日本はもっともっと、

    プロトタイプを自信をもって世界に発信していいのではないか。

    そうすれば、きっと、世界をリードして活気をとりもどすことができる。

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