• 成功者のパターンについておさらい。

    成功者にはつぎの2パターンの成功法則がある。

    ●じっくり考えて成功するビジネスパーソンが成功する
    ●即実行で成功するビジネスパーソンが成功する

    どちらで成功できるかは、

    その人の個性による。

    以下の3記事にまとめてあるので、くわしくはそちらで。

    思いつきの実践とプロジェクトの成功

    ビジネスパーソンが成功する前の特徴

    Eric Schmidtにかわって、Larry PageがCEOに

    Googleインスタント検索と成功タイプ

    これ、そろそろ面倒なので、

    「じっくり成功型」

    「速攻成功型」

    ということにしよっと。

    速攻成功型の成功者は、

    かならず、

    わけわからんプロジェクトを立ち上げる

    MacBook Airも、

    速攻成功型CEOのスティーブ・ジョブズが

    「封筒に入るノートをつくれ」

    ということから始まっている

    といわれている。

     

    ソニーの歴代の速攻成功型社長も、

    持ち運べる

    カセットテーププレイヤーをつくろう

    とか、

    ロボット犬をつくろうとか、

    わけわからんことを言い出して、

    成功させている。

     

    こういうのを、

    じっくり成功型が

    おなじようにやろうとしても

    かならず、失敗する。

     

    じっくり成功型の元マイクロソフト、ビル・ゲイツさんが

    美しく、画期的で

    使いやすいOSをつくろう

    といっても、失敗する。

     

    過去記事で紹介しているように、

    じっくり成功型の元Google CEOシュミットさんが、

    画期的な

    予測検索をリリースしよう、

    といっても、失敗する。

     

    ジニーフレームにしても、

    「使えるプロジェクト管理Webツールをつくろう」

    というわけのわからんことから始まっている。

     

    ふつうに考えて、

    使えるプロジェクト管理ツール

    なんて、

    無理なはなし。

     

    賢明な共同経営者やマネージャー陣なら、

    「プロジェクト管理ツールなんて、使えないのが前提のアプリケーションだ」

    ということくらい、すぐにわかる。

     

    実際に、猛烈な反対もあるにはあった。

     

    スティーブ・ジョブズさんが、

    美しく、使って楽しく、クリエイティブになれるパソコンをつくろう

    といったのとおなじくらい、

    荒唐無稽で、意味がわからない発言だ。

     

    PCが美しくある意味もわからなければ、

    使って楽しいとか、

    さっぱり、ついていけない。

     

    「iPhoneの白色バージョンをつくろう」

    とか言われても、

    電波の緩衝とかがあって、

    白のケースがあればできるというものではない。

    白にするだけで、あらゆるパーツを

    開発し直さなくてはいけない。

     

    そこまでして、

    ただ白いだけのiPhone開発して

    どないしはりますのん?

     

    と普通のマネージャーならぼやくだろう。

     

    でも、

    企業のトップが、速攻成功型なら、

    無茶な目標が功を奏する。

     

    どんなにバカげていると思えても、

    実現すれば、

    実を結ぶ。

     

    じっくり成功型なら、

    話は、もっと単純。

     

    できることを着実にやればいい。

     

    いま、目の前にあるやるべきことを、

    たんたんと、

    1つずつクリアしていくことで

    いろいろなことが、実を結ぶ。

     

    無茶なチャレンジや画期的なしくみは、

    じっくり成功型にとって

    いっさい必要ではないといってもいいくらいだ。

     

    じっくり成功型のビル・ゲイツさんは、

    OSはすでにあるから、

    ぼくらは、とにかくグラフィカルなOSをつくってみよう

    ということからはじめた。

    それで、Windowsができた。

     

    とくに目新しいものでもなかったし、

    とりたてて使いやすいということもなかった。

     

    けど、結果手には、成功している。

     

    もし、プロジェクトリーダーや、トップが、

    速攻成功型で、

    その人が無茶なことをしようといいだしたら、

    それは、きっと成功の兆しといえる。

     

    コミュニケーションをとることはたいせつだけど、

    意味がわからない、不可能だという理由で、

    むやみに反対したり、抵抗したり、ぼやいたりするのは、

    健康にもよくないし、時間の無駄になる。

     

    よい兆しだと思って、

    あきらめて、

    いさぎよくチャレンジするのがおたがいにとって

    健全な関係を築ける。

     

    じっくり成功型が、

    無茶なことにチャレンジしたがったら、

    これまた、

    おなじように

    コミュニケーションをとることはたいせつだけど、

    基本、猛反対して、吉だ。

     

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