• Eric Schmidtにかわって、Larry PageがGoogle Inc.のCEOに就任。

    Eric Schmidtさんは、会長に。

    先日の記事で、ビジネスパーソンの成功には、つぎの2パターンがある、という話をしましたが。

    ●じっくり考えて成功するビジネスパーソンが成功する
    ●即実行で成功するビジネスパーソンが成功する

    Eric Schmidtさんは、じっくり考えて成功してきたビジネスパーソン。

    Larry Pageさんは、即実行で成功してきたビジネスパーソン。

    ちなみに、Larry Pageさんは、1998年に設立されたGoogleの設立者の1人で初代CEO、Eric Schmidtさんは2001年からCEOとして外部から招かれました。

    2011年4月に体制がかわって、Larry PageさんがCEOに再就任。

    インタビュー記事などによると、今後は、各プロジェクトの責任者は直接、CEOに報告をするマネジメント体制をとるらしい。

    逆にいうと、重要なことや気になることがあれば、Larry Pageさんが直接プロジェクト責任者に指示を出す体制だということ。

    即実行で成功する人でむずかしい部分は、独裁に見られがちなところ。

    こういう人がトップに立つと、反発をかいやすい。

    でも、即実行でどんどん成功していくから、止められない。

    即実行で成功するタイプは、じっくり議論・・・なんてしていると、どんどんアイデアの価値が下がっていきます。

    そこで、必要になるのが、働く仲間との信頼関係です。

    じっくり考えて成功するタイプなら、仲間とじっくり話し合って、時間をかけていいものをつくっていくことで「うちの社長は、よく話を聞いてくれる」となるけど。

    即実行タイプは、そうもいかない。

    AppleのCEOスティーブ・ジョブズも、即実行で成功するタイプ。

    あまりにも独裁的すぎて手に負えん・・・とまで言われたかどうかわかりませんが、1度Appleを解任されてる。

    話はLarry Pageさんにもどって。

    じつに10年ぶりにCEO再任。

    おそらく、Googleにとってもベストなタイミングでの就任です。

    この10年で、Larry Pageさんが、マネージャー陣と信頼関係を築いてきていたら・・・の話ですが。

    新サービスの数も速度も、ますます加速していくことでしょう。

    間違いなく、今後も大きく成長する企業の1つ。

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